人は決めてから迷うもの

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人は決めてから迷うもの

井野真々子が務める転職エージェント「ライフパートナーズ社」で、営業の田口が「内藤さんは簿記の資格も持っているので転職にも有利ですよね」と真々子に言うと、カリスマ転職代理人・海老沢康生が「そんな悠長に構えてて大丈夫なのかな?」と口を挟む。

「人は決めてから迷うもの」と言う海老沢に対して、「普通は、決める前に悩むものじゃないですか?」と疑問を返す真々子。

すると、海老沢は「人は決めてから迷うもの」の理由を次のように説明する。

(1)基準がないと、比較材料がないから迷ってしまう。

(2)でも、決めると基準ができる。

(3)そしたら、やっぱり、「失敗したかもしれない」と悩む。

(4)だから、転職者が何かを決断した後、転職アドバイザーは注意が必要。


【管理人の感想】
確かに、これは言えますね。

レストランで「これを食べよう!」と決めてから、「やっぱり、あっちの方がいいかも・・」とか思ってしまいますからね。。

バリー シュワルツという作家は『なぜ選ぶたびに後悔するのか「選択の自由」の落とし穴』という本の中で、「マキシマイザー(最大化人間)」と「サティスファイサー(満足人間)」の2種類に人間を分けています。

「マキシマイザー(最大化人間)」は「自分が欲しいのは最高であり、最高でなければだめ。だから、常にもっと良いモノを探し求める人」。

「サティスファイサー(満足人間)」は「まずまず良い物でよしとする人。どこかにもっと良い物があるかもしれないとは考えない人」。

で、結論としては、現実的にみて最善の策は「満足すること」とまとめています。

なぜ選ぶたびに後悔するのか―「選択の自由」の落とし穴
なぜ選ぶたびに後悔するのか―「選択の自由」の落とし穴

「マキシマイザー(最大化人間)」は出口のない迷路にさまようことになってしまうんですね。