印刷会社で働く内藤の転職先が決まり、居酒屋で送別会が開かれているところに、転職アドバイザー井野真々子が駆けつける。
そして、内藤の会社の自主再建を提案する。
というのも、営業利益がしっかり出ている内藤の会社が赤字なのは、社長が無理な不動産投資をして、債務超過に陥ったことが原因。
だから、役員や株主を説得して社長を交代することができれば会社は再建できると説明する。
真々子は「会社は社長だけのものではない、社員全員のものだということを証明しませんか?」と提案する。
その結果、印刷会社の社員たちは、再建に向けて準備をすることを決める。
そして無事、社長を辞任させ、再建の1歩を踏み出すことになった。
その後、真々子が務める転職エージェント「ライフパートナーズ社」で、社長の園池とカリスマ転職代理人・海老沢が将棋をしながら、今回の印刷会社のことを話し合う。
社長が「あの印刷会社も肝心なのはここからだな」と言うと、海老沢は次のように答える。
『万が一、再建が失敗して無職になるようなことがあっても、会社清算の事務処理を責任を持って請け負ったことが評価されて、良い転職先に決まる人もいますから。』
【管理人の感想】
今回のように社員が一丸となって、倒産しそうな会社を立て直そうと立ち上がる社員は実際にはそうはいないでしょうね。
でも、たとえ会社が倒産してしまったとしても、会社清算の事務処理をしっかりやることが、その後の転職においても評価対象になるんですね。
何事も責任感って大切ですね。
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